深山農園株式会社

・栽培から出荷まで

菌床栽培です

しいたけの栽培には2通りあり、[原木栽培](コナラ、シイ、クヌギなどの木を乾燥させてしいたけの菌を植え付ける)ものと[菌床栽培]があります。菌床栽培(きんしょうさいばい)とは、菌床(オガクズなどの木質基材に米ヌカなどの栄養源を混ぜた人工の培地)でキノコを栽培する方法です。
基本は室内で栽培し、〈光〉・〈温度湿度〉・〈二酸化炭素〉等を管理しながら育てます。
外部環境の影響を受けにくいため〈安定した品質と収穫量〉を得ることができます。

菌床製造から栽培・加工、物流、販売まで一貫して行なっています。

  • オガは国産のトレーサビリティー対応製品を使っています。
  • 全ての作業を自分たちの目の届く範囲で行います。
  • 乾燥加工も自社施設で行います。
  • 自社の配達システムで新鮮なものを早く直納します。
  • 安定した品質のしいたけをお届けします。

  • オガは国産のトレーサビリティー対応製品を使っています。
  • 全ての作業を自分たちの目の届く範囲で行います。
  • 乾燥加工も自社施設で行います。

  • 自社の配達システムで新鮮なものを早く直納します。
  • 安定した品質のしいたけをお届けします。

だから安定した品質の新鮮なしいたけをより早くお届けできるのです。

商品規格〈サイズと等級〉

当園では2Lサイズが全収量の75〜85%を占めています。一般に市場に出回るものより肉厚で大きいのが特徴です。
小さなものやカサが開いているものは煮物や炒め物に、大きなものはそのままステーキやバーベキューなどに適しています。

商品規格〈量目とパッケージング〉

・お客さまのニーズに合わせて、形態・量目など柔軟に対応します。
・地域特性やお店のイメージをお聞かせください。ベストチョイスをご提案させて頂きます。

収穫量

・最大300kg /日、個数にして約10,000個の収穫量があります(2017.8月現在)。
プライベートブランド(PB)OEM供給も可能です。